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    福島支部

    2014年8月4日 地域シンポジウムのお知らせ

    チェルノブイリ組織バンク所長のジェリー・トーマス先生と対話してみよう!

    「甲状腺検査ってなんですか」

    甲状腺検査を受ける前に知っておいた方がよいこととは何でしょう?
    不安を解消するために、県民に寄り沿うとして行われている甲状腺超音波検査が、かえって県民に疑いや不安をもたらしていませんか? 
    納得して検査を受けるために、検査を受ける前に何が伝えられるのが望ましいかを考えてみましょう。

    この難しい問題を考えるために、甲状腺の病理にも詳しい英国インペリアル・カレッジ・ロンドンのチェルノブイリ組織バンク所長 ジェリー・トーマス先生と率直な対話を試みます。 ゲストは、インペリアル・カレッジ・ロンドンにゆかりのある方々と地域の人々です。
     皆様のご参加をお待ちしています。

    ■ 日時
    8月4日(月)
    17:00~18:00 地元小学生による霊山太鼓演奏
    19:00~21:00 地域シンポジウム
    21:00~21:30 地域の方々による里山合唱
    21:30 終了

    ■ 会場
    福島県伊達市霊山町 りょうぜん里山がっこう 教室

    ■参加費 
    無料

    ■登壇者
    ・チェルノブイリ組織バンク所長 ジェリー・トーマス
    ・原子力改革監視委員会副委員長 バーバラ・ジャッジ
    ・東京慈恵会医科大学分子疫学研究室・教授 浦島充佳
    ・相馬中央病院内科長 越智小枝 
    ・地域メディエーター 半谷輝己
    ・地域住民 伊達市霊山町にお住まいのご夫婦

    ■ 登壇者プロフィール

    ・ジェリー・トーマス
    英国インペリアル・カレッジ・ロンドン分子病理学部長、
    チェルノブイリ組織バンク所長。
    1993年からケンブリッジ大学にて甲状腺病理学研究の一環で1992年からベラルーシとウクライナ、ロシアの科学者たちと共同で研究を始め、 1998年からはチェルノブイリ組織バンク所長として国際学術研究に従事している。福島第一原発の事故後は、放射線リスクコミュニケーションに 積極的に取り組み、学校や大学で幅広く講演を行っている。原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が2008年に公表した チェルノブイリ事故の報告書の執筆にかかわったほか、来年公表される国際原子力機関(IAEA)の福島原発事故の甲状腺がんに関する記述にも参加している。 2014年8月末には、横浜市で開催される日本癌治療学会で小児甲状腺がんについて発表する予定。

    ・バーバラ・ジャッジ
    原子力改革監視委員会副委員長、イギリス原子力公社名誉会長。 2012年9月に設置された原子力改革監視委員会では、特に原子力の安全文化の確立と、市民とのコミュニケーションの改善に取り組んでいる。 今回は地域の方々とのコミュニケーション活動の一環として、ジェリー・トーマスを招聘した。

    ・浦島充佳(うらしま みつよし)
    東京慈恵会医科大学教授、分子疫学研究室室長、小児科専門医。
    1986年慈恵医大卒業後、附属病院において骨髄移植を中心とした小児がん医療に献身。1993年医学博士。 1994年~1997年ダナファーバー癌研究所留学。2000年ハーバード大学大学院にて公衆衛生修士取得。2013年より現職。 911米国同時多発テロに強い衝撃を受け、医師として大勢の尊い命を守るべく活動するようになる。 専門は小児科、疫学、統計学、がん、感染症。パンデミック、災害医療をも含めたグローバル・ヘルスにも注力している。 著書「放射能汚染 ほんとうの影響を考える」化学同人、「パンデミックを阻止せよ」化学同人。

    ・越智小枝(おち さえ)
    相馬中央病院内科診療科長、英国インペリアル・カレッジ・ロンドン 公衆衛生大学院客員研究員、
    星槎大学公衆衛生・スポーツ医学客員講師、全日本剣道連盟指定帯同医。
    1993年桜蔭高校卒、1999年東京医科歯科大学医学部卒業。国保旭中央病院などの研修を終え東京医科歯科大学膠原病・リウマチ内科に入局。 東京下町の都立墨東病院での臨床経験を通じて公衆衛生に興味を持ち、2011年10月よりインペリアルカレッジ・ロンドン公衆衛生大学院に進学。 留学決定直後に東京で東日本大震災を経験したことから災害公衆衛生に興味を持ち、相馬市の仮設健診などの活動を手伝いつつ世界保健機関(WHO)・英国の Public Health Englandで研修を積んだ後、2013年11月より相馬中央病院勤務。剣道6段。JBプレスにコラムを連載。

    ・半谷輝己(はんがい てるみ)
    BENTON SCHOOL校長、地域メディエイター。
    塾経営を中心に、20年以上にわたり地域と密着しながら生徒の業や生活の支援を行ってきた。医学部や上位進学高を志望する生徒ばかりではなく、不登校や発達障碍の生徒たちをも積極的に支援している。 平成24年度からは伊達市の放射能健康相談員として、市の幼稚園・保育園・小学校・中学校を中心に180回の講話と100回を超える窓口相談(避難勧奨区域の家庭訪問)を実施している。 平成25年度より、福島県保健福祉部子育て支援課のふくしま保育元気アップ緊急支援事業の派遣講師として、福島県内の600カ所におよぶ保育園を支援している。 日本大学生産工学部工業化学科卒・同大学院工学修士。協同乳業(名糖)研究所を経て有限会社BENTON代表取締役。 福島県双葉町生まれ、現在は福島県田村市に在住。半井紅太郎と言う筆名で「ベントン先生のチョコボール」を発表している。

    ■ お問い合わせ
    090-9632-3620 (半谷)

    文中敬称略