家族のリスクマネジメント勉強会

 

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勉強会のDVDがあります

ご寄付頂いた皆様へ

  • 医療法人社団  山吹会 御中
  • 有限会社 BENTON 御中
  • M.Y 様
  • Y.S 様 (福島県)
  • C.K 様 (兵庫県)
  • K.K 様 (千葉県)
  • 皆様ありがとうございました

    京都支部

     

    勉強会をしました!

    家族のリスクマネジメント勉強会(5月13日)-- 京都第2回

    さぁ、京都での勉強会も今回で二度目となりました。
    第一回が1月だったので、4ヶ月ぶりですねぇ。
    「どんなこと話すのかな?」
    みんな少し緊張していますが、半谷先生はマイペースです。

    「え~半谷(ハンガイ)です。 今日は皆さんに放射能・放射線について考えていく上での手段を持って帰って頂けたらと思います。途中いろいろ質問しながら皆さんの疑問に、1つ1つ答えていけたらと思いますのでよろしくお願いします。」
    (実はガンガン動き回って、芸能リポーターのように質問するのですよ(笑)

    字が小さくて読めないと思いますが、半谷先生の生い立ちが書かれています。
    原発から3kmの双葉町で生まれ育ったんですね。
    「原発は安全だ! というCMに、子供ながら違和感を覚えました。
     なぜなら、火力発電は安全だ! というCMは無かったから。」
    おーーなるほど。

    「リスクって何でしょう?」
    次々に聞いて回りますが、答えに詰まる人が大半です。
    日頃は何気なく使っていましたが、いざ聞かれるとわからないものですね。
    後ろで子供がウロチョロしていますが、全く問題なく進んでいきます。

    医療被ばくの説明です。
    日本の医療現場でも様々な問題点があるんだそうです。
    なぜか前にいる女の子が1番真剣に聞いてますね。(笑)
    詳しくは各地の勉強会、またはDVDを見てください。
    ここまでで1時間半です。

    現地情報と教授の知識を合わせて、福島復興の方法を話し合っています。
    各省庁の対応の違いなど、初めて聞く裏話がちょこちょこ登場します。
    詳しくは書けませんが、がれき処理の方法について現地の人の思いつきアイデア。
    「岩盤浴」というあまりに突拍子もない案に、会場は大笑い。

    震災後から実際に福島県へ行って、放射線防護や住民の生活について活動されていた京都女子大学の水野教授。伊達市・郡山市・いわき市など、同じ福島県でも 市町村による理解の度合いの違いや県内住民から見た外部の人の受け止め方、除染や避難の実態などを聞いています。現地に住む人の話はビックリすることだら けです。本やネットを探しても出て来ませんから。

    開始から3時間すぎ。質疑応答で、食べ物と発ガンリスクを説明しています。
    厚労省との意見交換で、国民全てを救うつもりだと聞いて対立する相手はいない事を
    話しています。 例えると災害救助に来た自衛隊と同じ感覚ですね。
    横で子供が大声で遊んでいてもお構いなし、お子さん連れでも気にせず来て下さい。

    約3時間半、お疲れ様でした!
    最後はいつも会場が、笑い声でいっぱいになっています。
    提供されるのは現地情報や震災前からあった判断方法で、決して何も押し付けません。どこにも出ていない裏話も聞けます。
    もし良かったら実際に聞いてみませんか?
    全部否定したい人でもOK、何も問題はありません。